
バイク事故で骨折した場合は要注意
バイクで交通事故の遭った場合、大きな怪我をすることが多く、骨折をすることも少なくありません。
骨折した場合、骨折した部分がくっついた場合(骨癒合が得られた場合)でも、痛みや痺れが残存することが少なくありません。場合によっては、関節が曲がり難くなる(可動域が制限される)こともあります。
バイクで交通事故に遭った場合、後遺障害が残ることを前提に治療をすることをお勧めします。
病院選びを間違ったばかりに後遺障害が残ったが、後遺障害の等級が認定されない方が多くいらっしゃいます。
後遺障害の等級が認定されるか否かで慰謝料・示談金の額が数百万円単位で変わってくることもありますので、バイク事故に遭われた方は、くれぐれも病院選びには十分に気を付けて下さい。
門真で交通事故に遭われた方へ
大東市周辺で交通事故に遭われ、確実な治療を受けることが出来る整形外科、交通事故に強い弁護士をお探しの方は、交通事故後1日も早く、大東・交通事故総合相談センターにご相談下さい。